ゲームキューブ(GC)の電源ランプを青色にカスタマイズしたい──そんな人に向けた改造手順を紹介します。
オリジナルのオレンジLEDを取り外し、青色LEDへ交換するだけで印象が一変。さらに今回は、電池ソケット化してメンテナンス性も高めます。ハンダ付けが少し必要ですが、落ち着いて作業すれば初心者でも十分可能な改造です。この記事では、準備から取り付けまでの流れをわかりやすく解説します。
GCをおしゃれにしたい、メンテナンスしたいそんな方におすすめの記事となっています
準備するもの
・交換LED(3mmまたは5mm)
・電池ソケット(CR2032など対応タイプ)
・電池(CR2032など)
・ハンダゴテ・ハンダ
・プラスドライバー
・星型ドライバー
💡 ポイント: LEDの極性(+−)を間違えると点灯しません。足の長い方が+(アノード)、短い方が−(カソード)です。
手順
① GC本体を分解する
まず底面の専用ネジを外し、トップカバーを開けます。ドライバーは「星型ドライバー」が必要なので注意。フロントパネル付近のLED基板へアクセスできるようにしましょう。

② 純正LEDを取り外す
オレンジの純正LEDは小さな基板にハンダ付けされています。ハンダゴテで軽く温めて取り外します。外れない場合ははんだを少し盛ってあげて外しましょう

③ 青色LEDを取り付ける
外した場所に新しい青色LEDをセット。極性を確認しながら、抵抗を直列につなげてハンダ付けします。
※直接メイン電源から取る場合は抵抗を必ず入れてください。電池駆動ならLEDを直接つなぐことも可能です。青色なら47〜100Ωあたりがいいみたいです

※R1の抵抗が元々(オレイン色のLEDの抵抗)ですのでバイパスしたりしなければ新たに抵抗を取り付ける必要はありません

④ 電池ソケットを取り付ける
電池の交換を容易にするため電池ソケットを併設すると便利です。そのまま取り付けても構いませんがケースを外したくない方は本体裏の空いたスペースまで基盤から配線を伸ばしてスペースのある位置に両面テープなどで固定して設置すると次回からは本体を開けずに済みます

⑤ 点灯テストを行う
配線が完了したら電池を入れて点灯確認。問題なければ本体を組み直します。LEDがしっかり青く光れば成功です。


まとめ
LEDランプを青色に交換するだけで、GCがぐっと現代的な印象に変わります。さらに電池ソケット化しておくと、LEDを独立して光らせたり、将来的に別色へ交換するのも簡単です。
少しの手間で「自分だけのGC」に仕上がるので、レトロハード改造に興味がある人はぜひ挑戦してみてください
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